医療・福祉関係者の入棺体験を開催しました|テレビ4局で紹介

2026年10月13日(火)、常堅寺で「死をみつめ、生き方を考える」をテーマに、地域の医療・福祉関係者を対象とした入棺体験を開催しました。この取り組みは、岩手めんこいテレビ・NHK・岩手朝日テレビ・IBC岩手放送で紹介されました。
主催は一般社団法人てあわせ。地域包括支援センターが推進する「人生会議(ACP)」の普及を支援する取り組みとして実施しました。
人生会議とは、これからどのように生き、人生の最終段階にどのような医療やケアを受けたいかを、家族や大切な人、医療・福祉の専門職と繰り返し話し合うことです。
当日は、一般社団法人ツナギノ森代表・納棺師の大森あきこ氏と、常堅寺住職の後藤泰彦が進行を担当しました。ご遺族の立場で見送る時間を体験する模擬納棺式や、お別れの時間についてのミニセミナーに続き、実際に棺に入る体験と感想の共有を行いました。
日頃、人々の暮らしや命を支える皆さまが、自分自身の人生や、大切な人への思いを見つめ直す時間となりました。
死について考えることは、今をどう生きたいかを考えることにもつながります。今回の取り組みが、家族や身近な人と、人生や最期への思いを語り合うきっかけになれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さま、取材・放送してくださった各局の皆さまに、心より感謝申し上げます。


