7月7日に常堅寺「樹木葬 虹のガーデン」で行った七夕祭りと終活カフェの様子が、岩手日日新聞に掲載されました。

記事では、参列者が家族やペットへの想いを短冊に託し、竹に飾る姿や、住職が“人生の最期をどう迎えるか”を語りかける場面が紹介されています。

「短冊に祈り込め 供養 終活カフェも」という見出しのとおり、虹のガーデンはお墓や供養の不安を安心に変える場所として注目を集めています。

私たちの取り組みが、皆さまの心にそっと寄り添うきっかけになれば幸いです。

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