
7月7日に常堅寺「樹木葬 虹のガーデン」で行った七夕イベントと終活カフェの様子が、7月10日付の岩手日報で紹介されました。
記事では、参列者が人やペットへの想いを短冊に託し、竹に飾るセレモニーや、住職と語り合いながら“これから”を考える温かな時間が写真入りで詳しく報じられています。
「旅立ちへ思いをはせる七夕」という見出しのとおり、人生の最終章を前向きに見つめ直すきっかけになったとの声が多数寄せられました。
記事全文は下記リンクからPDFでご覧いただけます。
ぜひお読みいただき、命や供養について一緒に考える機会としていただければ幸いです。