平成24年 晋山結制(しんさんけっせい)厳修のご報告

平成24年10月14日、長松山 常堅寺において「晋山結制(しんざんけっせい)」を厳修いたしました。
当日は、全国各地からご来賓の僧侶の皆さま、檀信徒の皆さま、地域の皆さまが多数お集まりくださいました。秋の青空のもと、境内は温かな雰囲気に包まれました。ご参列くださったすべての方に、あらためて御礼申し上げます。
ここに、記念の集合写真を掲載いたします。
「晋山結制」とは
あまり耳なじみのない言葉ですので、ご説明いたします。
晋山(しんざん)とは、新しい住職がお寺に入り、住職に就任したことをご本尊さま、ご先祖さま、そして皆さまにご報告し、披露する儀式です。
結制(けっせい)とは、曹洞宗で、一定の期間、僧侶が集まって修行に励む「制(きまり)」を結ぶことをいいます。晋山の儀式とあわせて営まれることが多く、新住職がお寺を預かる大切な節目となります。
つまり「晋山結制」は、お寺の新たな歩みの始まりを、仏さまと皆さまの前で誓う法要です。
これからも、開かれたお寺として
常堅寺は、ご先祖さまへの供養の場であるとともに、地域の皆さまが心を寄せ合う場でありたいと願っております。
法要、年回忌供養、お墓や供養に関するご相談、境内でのお参りなど、どなたでもお気軽にお越しください。お寺を初めて訪れる方も、どうぞ安心してお立ち寄りください。
あの日、お集まりくださった皆さまとのご縁を大切に、これからも歩んでまいります。
合掌
