
先日4月8日は「花まつり」でした。(正式には「灌仏会・かんぶつえ」)
お釈迦さまのお誕生をお祝いする大切な日で、古くから長い年月にわたり受け継がれています。
時代や暮らしが変わっても、この日が大切にされてきたのは、「いのち」を尊び、その思いを次の世代へとつないできたからでしょう。
忙しない日々に忘れがちですが、私たちが今ここに生きているのも、家族や先祖、多くの人々の支えと積み重ねの上にあります。
新しい季節を迎えたこの時期。
ふと足を止め、家族やご先祖にゆっくり思いを向けてみませんか。
特別なことでなく、静かに手を合わせるだけでも十分です。
心が向いた折に、どうぞお参りください。合掌
